2024年09月06日
通常聖年とその他お知らせ
Prot.No.38/2024
2024年9月4日
司牧者の皆さま
修道院長さま
教区司教 松浦悟郎
通常聖年とその他お知らせ
+主の平和
夏のさまざまな特別行事などが終わり、日常に戻りつつある頃だと思います。新しい気持ちで宣教司牧に取りくんでいければと願っています。さて、今日は下記の4つのお知らせをします。
これらのお知らせを共同体の皆さまに直接お知らせくださるようにお願いします。
1.通常聖年について
今年の年末より通常聖年が始まることはすでにご存じのことと思いますが、教皇フランシスコは去る7月24日、2024年通常聖年公布の大勅書『希望は欺かない』を発表しました。その中で、具体的なスケジュールとして次のように述べています。
「サンピエトロ大聖堂の聖なる扉が、2024年12月24日に開かれ、それをもって通常聖年の開始とすることを定めます。それに続く主日、つまり2024年12月29日には、わたしの司教座サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂の聖なる扉を開きます。この聖堂は、今年11月9日に献堂1700周年を祝います。続いて2025年1月1日、神の母聖マリアの祭日には、教皇バジリカであるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の聖なる扉が開かれます。最後に1月25日、教皇バジリカであるサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂の聖なる扉が開かれます。・・・また2024年12月29日の主日に、すべての司教座聖堂と共同司教座聖堂において、教区司教は聖年の荘厳な開幕として、感謝の祭儀を、その機会のために準備される儀式書に従ってささげるよう定めます。」(6)
上記引用の下線部にあるように、通常聖年は、今年の12月24日より始まりますが、教皇は、今年12月29日(日)にすべての司教座聖堂で開幕としてのミサを捧げるよう呼びかけています。名古屋教区でも、この日、カテドラルで開始のミサを捧げることにします。なお、通常聖年は2026年1月6日の主の公現の祝日にサンピエトロ大聖堂の聖なる扉が閉じられることをもって閉幕します(部分教会では2025年12月28日の主日に閉幕感謝ミサ)。
聖年についての教皇フランシスコの大勅書『希望は欺かない』(税込み220円)は、後日、参考までに一冊ずつお配りしますので、共同体のために必要なら、それぞれカットリック中央協議会に申し込んでください。
2.シノドスハンドブック
日本カトリック司教協議会のシノドス特別チームは、この度、シノドスの意味や「霊における会話」の方法などについて解説している『シノドスハンドブック』を発行しました。このハンドブックは、中央協議会のホームページからも入手できますので、ご活用ください。
3.『見よ、それはきわめてよかった』(カトリック中央協議会)について
教皇フランシスコは、2015年に回勅『ラウダート・シーともに暮らす家を大切にー』を発表しました。日本の司教団は、この回勅に示される課題の重要性に鑑み、広く教会全体で取り組むために特別チームを結成し、数年をかけて本書を作りました。大変分かりやすく、また具体的ですので、ぜひ、多くの人に読んでいただき、理解と実践につなげてくことができればと思います。信徒の皆さまにも紹介していただければと思います。
本書は司牧者の皆さまと修道院には一冊ずつ贈呈しますので読んでいただき、必要な分を中央協議会にそれぞれ注文してください。なお、教区では皆さまにお配りするためにまとめて注文したため、2割の割引分が残っています。もし、必要なら、教区事務所に直接取りに来る場合のみ、定価800円(+税)のところを600円(税込み)でお分けすることができますので、残りがあるかどうかをまず事務所にご確認ください。
- すでにお知らせしていますように、9月14日(土)午後1時より、サクラファミリア(大阪)で、『見よ、それはきわめてよかった』の出版記念シンポジウムがあります。共同体の皆さんにも呼びかけて、参加していただければと思います。
4.福音化養成研修会について・・・10月5日(名古屋)と10月26日(金沢)
皆さまには、すでにポスターと申し込み用紙を送っていますが、お知らせがなされていない小教区が多くあるようです。100周年の時の中心的なテーマであった、次世代(人々)への信仰をどうつなげていくかという課題について、分かち合い、祈りながら共に考えていくプログラムになっています。信徒だけでなく、司祭、修道者の参加も希望しています。当日参加もできますが、できれば、9月9日までに共同体で募集し、教区事務所に送ってくださるようお願いします。
テーマ 「つなげたい 私たちの信仰 ~一歩をふみだすために~ 」
*愛知、岐阜地区
日 時 : 2024年10月5日(土) 午後1時~5時
場 所 : カトリック布池教会(地下ホール)
*北陸ブロック
日 時 : 2024年10月26日(土) 午後1時~5時
場 所 : カトリック金沢教会
以上
参考
『希望は欺かない―2025年の通常聖年公布の大勅書―』より抜粋
「(1)・・・すべての人は希望を抱きます。明日は何が起こるか分からないとはいえ、希望はよいものへの願望と期待として、一人ひとりの心の中に宿っています。けれども将来が予測できないことから、相反する思いを抱くこともあります。信頼から恐れへ、平穏から落胆へ、確信から疑いへ―。わたしたちはしばしば、失望した人と出会います。自分に幸福をもたらしうるものなど何もないかのように、懐疑的に、悲観的に将来を見る人たちです。聖年が、すべての人にとって、希望を取り戻す機会となりますように。
・・・キリスト者の希望の光が、すべての人に向けられた神の愛のメッセージとして、一人ひとりに届けられますように。教会が、世界のあらゆる場所でこの知らせを忠実にあかしすることができますように。」
(全文は、カトリック中央協議会ホームページを参照)
Prot.No.28/2024
2024年5月20日
皆さまへ
教区司教 松浦悟郎
能登半島地震被害についての報告と対応(8)
-スタッフ募集について-
+主の平和
先日、「報告と対応(7)」にて、ボランティア募集の報告させていただきましたが、カリタスのとサポートセンターでは、地域のニーズに応えるために支援活動を行っております。まだまだ被災地の復興状況は厳しく、支援活動は長期にわたることが予想されます。しかし、先のお知らせでもご報告した通り、これまで長期にわたってベースを支えてくださった司祭やシスターも次々と任期を迎える時期となり、限られたスタッフの中、深刻な人材不足となっています。
これから夏に向けて、全国からのボランティアが予想される中、息の長い支援活動の継続のために、中長期的にカリタスのとサポートセンターの活動運営やボランティアベース運営を担ってくださるスタッフの確保が急務となっております。
そこで、名古屋教区では、カリタスのとサポートセンターの有給スタッフを急募いたします。詳細は募集要項をご覧ください。関心のある方はカリタスのとサポートセンターまでお問い合わせください。
記
1. 期間:1年(更新可能)。開始時期応相談
2. 雇用形態:期間業務職員(災害支援実施期間限定)
3. 場所:
①カリタスのとサポートセンター:石川県金沢市広阪1-1-54
②カリタス七尾ベース:石川県七尾市南藤橋町子部59
③カリタス羽咋ベース:石川県羽咋市千里浜町イ30-4
4. 内容:
① 事務局スタッフ:プロジェクト全体の活動を円滑に行うために、
活動の基盤つくり、ニーズ調査、スタッフ調整、ボランティア調整、
センター運営、渉外などの業務
② ベース運営スタッフ:ベース運営、ボランティア調整、支援先との調整、
水支援など
5. 担当者:カリタスのとサポートセンター センター長 片岡義博神父
6. 問い合わせ先:カリタスのとサポートセンター
電話:070-1220-7495
メール:[email protected]
以上
Prot.No.26/2024
2024年5月9日
皆さまへ
教区司教 松浦悟郎
能登半島地震被害についての報告と対応(6)
+主の平和
能登半島地震から4か月が経ちました。私はまず皆さんに感謝したいことは、多くの祈りと全国からの毎日のように届く義援金です。教会や諸団体から、そして、個人から本当に北海道から沖縄まで、また海外からも善意が届き、どれほど多くの人たちに支えられているかを痛感しています。この場を借りて、まず心から御礼申し上げます。
現地の状況ですが、報道等でご存じのとおり、水道などのインフラは少しずつ改善されてきてはいるものの、特に能登の北部の被災地や液状化の被害が大きい内灘の一部では壊れた家屋の解体どころか撤去さえ進んでいない状況にあるので、再建には相当な時間がかかることが予想されます。県が建設する仮設住宅は4月末時点で3368戸が完成しましたが、県はさらに8月中に約6400戸の完成を目指しています。4月30日時点で4606人もの人たちが学校や、被災地から離れたホテルなどでの避難生活を余儀なくされています。
今後の教会復興について
今後、教会の復興指針や集まった義援金の使途については、いずれ詳しい報告をさせていただきますが、今日は大きな方向性のみお伝えしようと思います。
4月末までに名古屋教区に寄せられた義援金は1億4千万円を超えました。これらの義援金は、取り急ぎ、被災された信徒の方々への一時金や物品購入のため、また、司牧協力に駆けつけて下さった司祭の人件費やその他諸経費のために支出しているところです。今後は、地震のダメージを受けた教会建物の修復や建設、地割れした敷地の整備などに使うことになるので、建物診断や土地の調査と見積もりをし、何をどこまで修復、再建するかを検討している最中です。
今後の地域支援体制について
教区は、カリタスジャパンの支援を受けて地域の人々のための活動をしています。ボランティアの拠点として、これまでは羽咋(はくい)教会を女性のためのベースにしていましたが、今は、男女とも七尾教会に宿泊できる場が整いましたので、そこから七尾市近郊や輪島市まで活動を広げているところです。
発災当初から協力して下さっていたカトリック中央協議会のERST(緊急対応支援チーム)の派遣は原則3か月(4月12日まで)となっていましたが、派遣延長をお願いし、更に3か月の派遣を了承していただきました。ただ、これまでのような全面的なサポートではなく、必要に応じた関りやアドバイスをしてくださるとのことです。また、長期間、支援活動をしてくださったフランシスコ会の元田勝哉神父様も5月12日をもって派遣期間を終え、また神言会のインセン神父様も5月末日で終了することになっています。このように、支援体制も少しずつ変化していきますが、発災から4か月経った今、これまでの緊急の支援体制から復興に向けての継続的な復興支援体制を作っていく段階に入っています。今後、必要となるスタッフ、ボランティアなどについては近いうちに改めてお知らせしたいと思います。
以上
能登半島地震被害についての報告と対応(5-1)
被災地視察報告について
4 月 27 日のと地震被災地視察報告
社会委員会 橋本裕明
今回の視察は「のとサポートミーティング」の参加活動団体向けの1日ツアーで、目的は被災地の現場を確認し、以後の支援の具体的計画を策定に役立てるというものでした。参加者 10 名(片岡義博師を含めて)は午前 7 時に金沢教会に集合し、カリタスジャパン
の車二台に分乗して、県道 60 号から「のと里山海道」へ入り、約 120 キロを一路輪島市に向かいました。まず内灘町に踏み入れたところで地面の隆起、それに伴う家屋の倒壊、道路の破損が見られました。その後県道 60 号線は車はスムーズに流れていましたが、「の
と里山海道」(県道 1 号七尾輪島線)に入ってからは、風景は一変し、山崩れが諸所に見られ、崖崩壊によって2車線は片側(輪島方面から金沢方面)が使用できず、1車線の一方通行道路に工事され、しかも随所に波打つ路面を注意しながら走行ました。地震前であれば金沢市から約2時間で着きますが、2時間半以上かかって輪島市に入りました。
輪島市ではまず中心部で車を降りて、歩き回りましたが、崩壊家屋が非常に多く、そうでなくとも建物には「危険」「要注意」の張り紙が貼られていました。重蔵神社での物資支援状況を確認しました(この神社でも大きな被害を確認)。米、飲料水、レトルト食
品、衣類など、生活全般に必要なものをボランティアの方々が配布し、コーヒーのサービスもしていました。ペットボトルは一人3本までと決まっており、神言会の神父さんが配布しているのを少し手伝いました。多くの人は車で物資を取りに来ますが、問題は車を持たない人たちで、これにはボランティアによる自宅及び仮設住宅への配布が必要となります。飲料水と食料品の確保と配布、もちろん同時に被災された方々への生活上の支援(金銭、住宅など)、さらに、メンタル上のケアが不可欠であると実感しました。七尾市のボランティアセンターの活動に加わりながらも、カトリック教会の独自の支援を検討する必要があります。
日本三大朝市の一つとされる輪島の朝市の区域は、震度7の揺れと火災でほぼ全焼、まるでウクライナやガザを思わせる焼け跡でした。震災後もう四ヶ月がたちますが、ほとんど手付かずで放置されたままです。個人の支度金では取り壊しも修繕もできず、公費による処理を待っている状態のようです。申請してもいつ工事に入ってもらえるかわからない状態です。何とか崩壊を免れた建物の多くもいつ倒れるか微妙です。これはしかし国や自治体の援助を優先するしか方法がないと思われます。瓦礫や家具の撤去、仮集積場への運搬はボランティアで援助できるかもしれませんが。焼け跡ではご家族、ご親戚を亡くされた方々でしょうか、献花し手を合わせておられたのが印象的でした。
輪島教会は美しい聖堂ですが、祭壇上の大理石版が転がり落ちていました。外壁もひどい破損状態で、建て直しが必要と思われます。また駐車場も地面の崖が崩れているので、手を入れる必要があると思います。その後、輪島市の海岸で昼食をとりましたが、眼下には地震で海底が隆起して作り出した白い岩肌が異様な姿を見せていました。輪島からは和倉温泉に向かい、いくつかの旅館の被害を確認しました。
七尾市ではボランティアセンターを訪れ、フランシスコ会の元田師からボランティア活動の現状についての情報をもらいました。そしてその後、男女ボランティアの宿泊所に予定されている七尾教会(司祭館:女性、マリア館:男性)、団体ボランティア(高校生や中学生など)を受け入れる羽咋教会を訪問し、午後6時に金沢駅に到着しました。
【所見】
① 行政の仕事と教会の支援を分け、ボランティア関連に関しては具体的な長期計画を策定する必要があるが、当面は現場を把握している片岡師の判断を優先し、その依頼に即時対応する体制をとる。飲料水、食料品、生活用品の補助が第一であるが、今後は仮設住宅への訪問や、被災者のメンタル・ケアも教会の役割として考えるべきだと思われる。
② 現在の支援体制はどうしても脆弱である(片岡師を中心とした若干名のボランティアで回っており、負担が大きすぎる)。そのために早急な組織化が求められると判断する。ボランティア対応(受け入れ業務)、支援の企画立案と具体的な活動の指示
(物資配布や寄付金の管理など)、七尾・羽咋ベースの運営など、常住者による責任体制が必要であろう。片岡師はそれを監督する立場で、身を軽くして自由に活動されるべきであろう(心身面の疲労が心配)。
③ 名古屋教区の社会委員会(小教区の選出者による構成)が片岡師の能登サポートセンターと密接な連携をとり、長期的に後方支援をする体制づくりが求められると思う。社会委員会は議論検討の上、各小教区に対して直接支援を依頼する形にしてはどうかと思う。
以上
能登半島地震被害についての報告と対応(5)
ボ ランティ ア募集につい て
Prot.No6/2024
2024年2月27日
皆さまへ
教区司教 松浦悟郎
能登半島地震被害についての報告と対応(5)
ボランティア募集について
+主の平和
能登半島地震から間もなく2か月が経ちます。被災地は少しずつ支援が届きはじめ、また水道などのインフラも整備されつつあります。しかし、報道などでご存じのように、取り残された地域はまだ多く、先が見えない状態で避難所での生活を余儀なくされている人々は多くおられます。
名古屋教区では、金沢教会に開設された「カリタスのとサポートセンター」を中心に、羽咋のベースを足がかりにして七尾での「じんのび食堂」や水支援などの支援活動を続けています。詳しいことは、センターの「のとせんブログ」報告をご覧ください。名古屋教区や中央協議会、カリタスジャパンのホームページから見ることができます。
さて、今回は、ボランティアを受け入れる準備ができましたので募集を行うことになりました。下記に大枠のみ記しますが、詳しい内容については、別紙添付の「募集要綱」をご覧ください。
皆さまの温かいお祈りとご支援を感謝するとともに、これからもよろしくお願いいたします。
記
■ 参加条件
* 20歳以上の健康な方
* 運転免許をお持ちの方で軽トラックやワゴン車などの運転ができる方。
* 特に、マニュアル車や2t トラックができる方は優先させていただきます。
■ 活動期間について
「金曜日~日曜日」と「月曜日~水曜日」の2泊3日(1泊でのお申し込みは不可)
初日は、羽咋ベースに集合し(募集要項参照)、仕事の内容の説明を受け、翌日から活動。3日目は夕方に終了、それぞれ解散する。
参考までに、新幹線開通に伴う3月16日以降の最終電車は、
*関西方面は金沢発新幹線20時56分、敦賀乗換22時04分発大阪行き特急
*名古屋方面金沢発新幹線20時03分、敦賀乗換21時08分発名古屋行き特急
*東京方面は、金沢発新幹線21時03分発東京行き
■ 申し込み
申し込み手続きは、募集要項にあるQRコードから「申し込みフォーム」を提出することになっています。不明な点は、センター(ボランティア受付070-1220-7497)までどうぞ。
以上
能登半島地震被害についての報告と対応(4)
名古屋教区「カリタスのとサポートセンター」が活動を始めました!
Prot.No5/2024
2024 年1月20日
教区司教 松浦悟郎
皆さま
+主の平和
すでにお知らせしたとおり、1月20日(土)より金沢教会内に設置されたサポートセンターが活動を開始しました。これまで続けてきた初動の支援活動を、今後はセンターを中心に計画的な息の長い支援活動へと展開していくことになります。
私たちは、このセンターの名称を「カリタスのとサポートセンター」としました。これは、カリタスジャパンのセンターではなく、あくまでもカトリック名古屋教区のセンターですが、このセンターを中心に行う活動の中で、教会外の支援活動にかかる費用はカリタスジャパンから出されます。その意味で、地域の人々への支援は実質カリタスジャパンが行っているとも言えますし、一般社会にとっては信頼を持たれる団体として認知されていますので、対外的にも「カリタス」の名称をつけることにしました。従って、今後、表
題通り「カリタスのとサポートセンター」として活動します。
一方、教会関連施設や被災した信徒や共同体のため、また特に被災したカトリック幼稚園のために支援をするのもこのセンターの中心的な支援なので、名古屋教区に寄せられた募金はこのために使わせていただくことになります。
なお、サポートセンターが開設されましたので、今後、現地の状況や活動報告はセンターからさまざまな手段を使って皆さまにお届けすることができるようになります。
すでに多くの方々、団体からの募金が届いており、感謝の言葉もありません。特に、輪島教会は土地も建物も壊滅的で手の施しようもなく、隣接する海の星幼稚園も、たとえインフラが復旧して開園できたとしても、子どもたちを外で遊ばせることもできません。今後も皆さまのお祈りとご支援をよろしくお願いします。
1 月17日は29年目の阪神・淡路大震災の日でした。東日本大震災の被災者の方々は今も厳しい状況に置かれた方々がおられます。能登半島地震の被災者への関りを通して、こうした人々のことも含めて忘れずに祈り続けたいと思います。
感謝のうちに
2024 年1月20日
カリタスのとサポートセンター開設と今後の活動について
センター長 片岡義博神父
1. カリタスのとサポートセンター開設 本日、1月20日、カトリック名古屋教区は能登半島地震災害対応のための拠点として、カトリック金沢 教会に「カリタスのとサポートセンター」を開設しました。
*センター長:片岡義博神父
スタッフ:ERSTメンバー、現地スタッフ及びボランティア
*住所:〒920-0962 石川県金沢市広坂1-1-54 カトリック金沢教会内
*携帯電話: 1 070-1220-7495 2 070-1220-7497
*メールアドレス:[email protected]
*定休日:木曜日
*開所時間:9:00-17:00
*募金受付:
1 名古屋教区:教会関連施設とその被災者、および地域被災者支援
郵便振替口座:00810-5-50605
加入者名:カトリック名古屋教区
通信欄に「のと地震」や「NOTO」などとお書きください。
2 カリタスジャパン:カリタスのとサポートセンターを中心とした地域の被災者支援
郵便振替口座:00170-5-95979
加入者名:宗教法人カトリック中央協議会 カリタスジャパン
2. 今の活動について 1 カトリック幼稚園再開のための水支援 能登半島地域には2つのカトリック幼稚園があります。 その一つ「聖母幼稚園」がある七尾市では、電気・ガスは復旧していますが、いまだ断水がつ づいており、完全復旧までに2~3か月はかかるとのことです。聖母幼稚園では断水の中、日 中、保護者の方がお仕事などで不在の家庭を中心に園児を受け入れ、幼稚園を再開してい ます。現在はすべての園児の受け入れを開始していますが、保護者が園の状態に遠慮し て、子どもを幼稚園に通わせることをためらっているケースも多いとのことです。 保育に必要な水は、職員の先生方が近くの井戸水を汲みに行き、トイレ、手洗いなどに節約 しながら使用しています。 そこで、幼稚園の運営のために必要な水を支援することを決定しました。水を支援すること で、安心して給食や衛生管理を行うことができ、また水を汲みに行かれている職員の方々の 負担を軽減し、本来業務である保育に専念していただくためです。水の心配なく保育を行うこ とで、今まで通りすべての園児が戻ってきてくれることを希望されています。 主な水支援は、以下の通りです。
• 給水タンクによるトイレ、手洗い等の水支援
• ウォーターサーバーによる飲料水支援
トイレなどへの給水も、のとセンスタッフが行い、先生方の負担を軽減します。
また、輪島市の「海の星幼稚園」では、まだ電気、水道が復旧していないため、幼稚園再開 には時間がかかることが予想されますが、こちらも再開に向けての物資支援や水支援を行っ ていく予定です。
2 みんなが集まれる場作り「じんのび食堂」 「じんのび」とは七尾の方言で「のんびり」という意味です。 幼稚園の保護者や地域の方々が温かい食事を食べながら、ゆっくり交流する場として、聖母 幼稚園駐車場で炊き出しを行います。炊き出しというよりは、地域の交流のための食堂という イメージです。毎週末行うことを計画しています。 園に戻ってくることをためらっているご家庭がこの場を通して、幼稚園に戻ってくるきっかけ作 りになればと幼稚園の先生方も期待されています。 幼稚園関係者だけでなく、広く地域の方々、どなたでも参加していただき、ほっと一息つきな がら、交流する機会となればと思っています。 また、交流の中から聞こえてくる、お困りごとなどにも今後、応えていきたいと考えています。
以上
能登半島地震被害についての報告と対応(3)
名古屋教区「のとサポートセンター」について
Prot.No4/2024
2024年1月15日
教区司教 松浦悟郎
+主の平和
皆さまのお祈りとご支援に心から感謝申し上げます。
これまで、教区はERST(中央協議会・緊急対応支援チーム)の協力を得て、初動の活動をしてきました。この間、多くの方から支援などについての連絡をいただきましたが、現地での支援の難しさや教区側の体制が整っていないこともあり、皆さまの思いに応えられない状態でした。
こうした中、教区としてこの度、金沢教会内にサポートセンターを立ち上げる運びとなりましたのでお知らせします。正式な開設は今週末になります。
なお、サポートセンター準備スタッフより、現地の報告とお願いがとどきましたので、別紙をごらんください。
カトリック名古屋教区「のとサポートセンター」(1月20日開設)
センタ―長:片岡義博神父スタッフ:ERSTメンバー、その他ボランティア住所:〒920-0962 金沢市広坂1—1—54 カトリック金沢教会内携帯電話:
- 070-1220-7497
- 070-1220-7495
メールアドレス:[email protected]定休日木曜日《振込先》郵便振替口座番号:00810-5-50605加入者名:カトリック名古屋教区通信欄に、「のと地震」または「のと」や「NOTO」などとお書きください。以上、よろしくお願いします。
現地報告
金沢サポートセンター準備スタッフ
地震発災から約2週間が経過し、被災地では慣れない避難所生活や在宅避難などで不安な生活を送られている状況が続いています。しかし、被災地へ向かう道路は少なく、またその道路も地震により亀裂や隆起、土砂崩れなどの影響で通れなくなっており、特に輪島市や珠洲市に向かう道路は非常に限られています。そのため、より迅速に緊急物資や緊急車両を被災地に送るため、ボランティアの乗り入れを控えるよう行政から要請が出ています。 また、特に被害の大きかった輪島市、珠洲市などにお心お寄せいただいている方も多いと思いますが、道路状況は非常に厳しく、また続く余震や冬季の悪天候によりいつ土砂崩れが起きてもおかしくない状況にあります。
ボランティアセンターが開設されておらず、ボランティアが物資支援や家屋の片づけなどの支援に入れない状況であること、ボランティアを控える要請が出ていることなど、今回の災害に関しては、異例の状況が続いているということを、なにとぞご了承いただき、以下のお願いにつきまして、ご理解いただけますようお願いいたします。
- ボランティア募集について
- 上記の通り、被災されたすべての市町で、社協ボラセンが開設されておりません。そのため、社協を通した避難所での支援や倒壊した家屋の片づけなどの支援に入ることができないという状況です。のとサポートセンターでは、そのような中で、名古屋教区にできることを模索し、被災地のカトリック教会や幼稚園を通した支援を検討していますが、社協ボラセンが開設されていない今、全国から多くの方にボランティアにお越しいただける状況ではありません。
大変もどかしい状況ではありますが、ボランティアに来ていただける状況になりましたら、のとサポートセンターを通してすぐにお知らせいたします。ボランティアの問い合わせ等も含めて、のとサポートセンターからのお知らせをお待ちいただけますようお願いいたします。 - 物資支援について
- 物資支援につきましても、ボランティア募集と同様に現在は七尾教会や聖母幼稚園、輪島教会・うみの星幼稚園からの要請に応えた緊急物資支援を行っておりますが、大型の物資要請がないこと、また金沢市内でほとんどの物資が購入可能であることから、現在、物資の募集は行っておりません。
物資のニーズが入りましたら、のとサポートセンターから告知をいたしますので、それまでは問い合わせを含め、物資の送付はお控えいただけますようお願いいたします。 - 視察について
- 多くの皆様が今回の震災について大きな関心をお寄せいただいています。支援につなげるために、被災地の視察を行いたいと検討されている方も多くいらっしゃると思いますが、のとサポートセンターのある金沢市から輪島市までは車で約5時間とかなり遠いこと、また、冬の間は雪も多く、道路の状態が非常に悪い中、雪道の走行は亀裂などが見えなくなり走行ができなくなるなどの2次被害の危険性も多いため、視察を目的とした被災地への乗り入れはのとサポートセンターとしては、行っておりません。
限られたスタッフで運営をしており、視察のために安全に約往復10時間の道のりを案内するスタッフの精神的、肉体的負担も軽減したいと考えています。
本来ならば、被災地を視察していただきたいところではございますが、このような状況でありますので、ご了承ください。
なお、いつか状況が改善し、視察が可能となりましたら、またお知らせします。
以上
Prot.No3/2024
2024 年 1 月9日
皆さま
教区司教 松浦悟郎
能登半島地震被害についての報告と対応(2)
+主の平和
能登半島地震に関する毎日の報道で、死者、安否不明者、その他被害について、その深刻
さが次第に明らかになってきています。皆さまが深い関心をもって見守り、祈ってくださっていることに心から感謝申し上げます。今回、その後の対応と今後について報告をします。
私は北陸地区担当の片岡神父と物資の支援と視察を兼ねて、成井司教、カリタスジャパン、ERST(中央協議会・緊急対応支援チーム)、カトリック新聞のメンバーらと1月7日(主の公現)に七尾教会を訪問し、隣接の幼稚園園長らの話を聞き、その後で信徒の皆さんと一緒にミサを捧げました。ミサ後、3台の車に支援物資を積んで輪島教会(幼稚園)に向かい、何とか無事に支援物資を届けることができました。このことについては、別紙の報告書(クリックして)をごらんください。
今後について
1. 近いうちに、カトリック金沢教会に「のとサポートセンター」(センター長・片岡義博神父)を立ち上げ、今後の支援の窓口として活動することになります。このセンターから、皆さまへの情報提供、必要に応じた物資支援のお願いやボランティアの受付などがおこなわれることになります。センター開設までもうしばらく時間がかかりますが、立ち上がったらすぐお知らせします。
<お願い>
サポートセンターを金沢教会に置く理由は、七尾教会と輪島教会には司祭が不在で、司牧
チームは皆金沢の教会で生活しているからです。また、支援のことについて、七尾の聖母幼稚園と輪島の海の星幼稚園にはできるだけ連絡をしないようにお願いします。数日後にはサポートセンターが立ち上がり、幼稚園の状況についても把握しますので、問い合わせなどはこちらにお願いします。
2. 募金関係は、今後も名古屋教区本部事務局が受け付けます。募金については、カリタスジャパンもはじめていますが、その関係について整理しておきます。
名古屋教区への募金の目的は教会関連施設とその被災者支援のためです。
カリタスジャパンは地域の被災者支援のために使われるものです。
募金の目的は明確に分けていますが、名古屋教区は教会関係だけでなく、地域の被災者の
ために今後、場所を提供しボランティアを募り活動していきます。そのために、ERST(中央協議会・災害緊急対応チーム)がスタッフを派遣して下さるし、カリタスジャパンに送られた支援金もその活動のために使わせてもらうことになります。
3. 支援の柱ですが、
① 第一は教会関連施設の復旧と同被災者の支援です。特に、輪島教会は使用不可能な状態にありますが、名古屋教区最北端に位置する教会としてどうしても再興する必要があります。輪島教会の日本人は少ないですが、タガログ語ミサにはフィリピン人が20名ほどが参加します。丘の上に建つ輪島教会と幼稚園はいずれ、地域への支援の拠点になると思いますが、その土手の擁壁がくずれているため、そこを直す必要があります。
② 第二は、地域への支援活動です。その手始めとして、七尾教会も輪島教会もカトリック
幼稚園が隣接していますので、その幼稚園の協力を得て園児やその家族の支援をおこなうことから始めます。7日に届けた支援物資はその最初のものでした。
4. 今後、具体的な支援拠点を被災地に作っていく予定ですが、金沢のサポートセンターを中心にして、まず金沢と七尾の中間にある羽咋(はくい)教会、そして七尾教会(幼稚園と協力)に拠点をつくり、その後、輪島教会(幼稚園と協力)に入りたいと考えています。
5. 司牧の面ですが、北陸地域(福井県、石川県、富山県)は複数の司祭でチーム的に協力しあっていますが、人数も少なく高齢化しています。これに災害支援の中心にもなるということで、司祭が足りず、現在、教区内の修道会の司祭の派遣をお願いしているところです。
その他
* 募金ですが、お知らせした口座に「のと地震」と明記するように」お願いしましたが、
外国人の方からの問い合わせで、漢字が難しいという指摘がありました。そこで、こち
らで受け付けるとき、「NOTO」あるいは「のと」だけでも結構です。
引き続き、皆さまのお祈りとご支援をよろしくお願いします。 日々の祈りの中に、下記の「災害被災者のための祈り」を加えていただけたら幸いです。
災害被災者のための祈り
父である神よ、
すべての人に限りないいつくしみを注いでくださるあなたに、
希望と信頼をこめて祈ります。
災害によって、苦しい生活を送り、
不安な日々を過ごす人々の心を照らし、
希望を失うことがないよう支えてください。
また、亡くなられた人々には、永遠の安らぎをお与えください。
すべての人の苦しみを担われたキリストが
いつもともにいてくださることを、
祈りと行動によってあかしできますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。
(2021 年 2 月 16日 日本カトリック司教協議会認可)
English Version(2)
Korean Version(2)
能登半島地震被害についての報告と対応(1)
2024年1月5日(金)Updated.
ーカトリック中央協議会HPよりー
+主の平和
1月1日に発生した能登半島地震について報告いたします。一般の被災状況は報道などで詳しくされているので、ここでは教会についての報告となります。
1日の地震直後、石川地区司牧者である片岡義博神父が能登半島にある教会に向かいましたが、道路が寸断されて引き返しました。2日に再度行き、七尾教会まで行って状況を確認することができました。輪島教会へは道路事情で行くことが出来ませんでしたが、隣接の幼稚園園長からの報告があり状況がつかめました。被害状況については片岡神父からの報告が届いていますので、別紙をご覧ください(下記ダウンロード参照)。
なお、私は富山県、福井県の小教区や修道院にも連絡して安否、および被害状況を確認しましたが、被害はほとんどなかったようです。
地震発生直後からカリタスジャパン担当司教である成井大介司教、司教協議会会長の菊地功大司教から支援協力の連絡が入りました。また、バチカン(ローマ教皇庁)は2日、ローマ教皇フランシスコのメッセージを日本側に送り、「地震による人命喪失と被害を知り、深い悲しみにある」とし、「全ての被災者に心から連帯し、特に死者やその死を悼む人々、行方不明者の救助のために祈ることを約束する」と記したことが報道されました。(讀賣新聞オンラインより)
こうした皆さまのお祈り、支援要請に心から感謝します。
昨日(1月3日)、名古屋教区(司教、現地から片岡神父、宣教司牧評議会事務局長、カリタス福祉委員会委員長)と中央協議会の緊急対応支援チーム(ERST)とカリタスジャパン担当司教と委員がオンライン会議を行い、状況の確認と今後の方針について話し合いました。
今後について
- 現地の状況について
名古屋教区の各小教区、修道院には、これまで通りメールとファックスで随時お知らせします。名古屋教区のホームページは、現在メンテナンス中ですが、能登半島地震情報については見られるようにしますのでご覧ください。 - ボランティアについて
今のところ教区として募集することはありませんが、希望される方は地元の社会福祉協議会にお問い合わせください。支援物資についても同様にお願いします。 - 募金について
今回の地震では、特に、能登半島の北部にある輪島教会と七尾教会の損傷が激しいので、教区としては被災された方々への支援や復旧のために、皆さまに救援金をお願いすることにしました。救援金は下記の方法で教区本部へお送り下さい。
なお、教区としては、第一次募金を2024年6月末まで行い、状況によって継続するかどうかはまたお知らせいたします。
《振込先》
郵便振替口座番号:00810-5-50605
加入者名:カトリック名古屋教区
通信欄に「のと地震」と明記してください。
*小教区でとりまとめてくださる場合も、上記口座へお振込みください。
*お寄せいただいた救援金は、教区内の教会関連施設等の復旧、同被災者支援
のために充てさせていただきますが、公益性の高い他の活動(被災地域全般)に
ついても使わせていただくことがあります。
これまでにすでにお寄せいただいた支援表明や多くのお祈りを心から感謝いたします。亡くなられた方々への永遠の安息をお祈りするとともに、未だ行方不明の方々の一刻も早い救出、そして、大変な状況の中で避難されている方々のために心からお祈りいたします。
- 能登半島地震 石川地区・富山地区の状況について(2024年1月3日10:00情報)
Prot.No1/2024
2024年1月4日
教区司教 松浦悟郎
日本語版(ここ) English Version (Here) Tagalog Version (Here)
Korean Version(Here)
35. 新型コロナウイルス対策について
2023年 5月14日 updated
1.換気を良くすることを前提に、基本的にはマスク着用は任意(自由)とします。
・ミサでの司式者と全信徒の交唱、歌も可能です。ただし、特に全員で歌う場合には換気状況や混み具合(密)に配慮した対策を臨機応変にとってください。
・聖体拝領時の一人一人の消毒は必要ありませんが、口での拝領は避けて下さい。
・司式者もマスク着用は任意ですが、感謝の祭儀からは、祭壇上のホスチアの入ったチボリウム・カリスにはパラを置くようにするか、マスクを着用するようにして下さい。
2.ミサでの参加人数制限はありません。
ただし、通常の定員を超えるような密は避けるようにしましょう。換気が難しかったり、思いがけなく定員を超えて人が多く集まった場合には、マスク着用をお願いするか、全員で歌うことを避けるなどの対策をとるようにして下さい。
3.教会活動もできるだけ再開します。
病人、高齢者訪問については、病院、施設、家族の了解を得てから行って下さい。
以上、教区基本方針を基本とし、3月19日(日)より小教区の状況を考慮しながら、実施して下さい。
*名古屋教区新型コロナウィルス対策(17)参照
一宮教会も諸活動を順次再開いたします。詳細は、今後のお知らせで案内いたします。
34. 新型コロナウイルス対策について(10時ミサ後の掃除について)
2023年 2月11日(土)updated
+主の平和
ミサではこれまで通り3密を避ける対策を取りつつ、司祭と会衆が通常のやり取り をしたり、聖歌を再開します。聖歌については、当面の間、入祭・答唱詩編・アレルヤ唱・奉納・拝領・閉祭を歌います。マスクをしたまま通常よりは静かに声を出すことを心がけて下さい。
~日曜日10時のミサ後の掃除について ~
・階段をほうきではく。
・聖堂床と聖堂前の床をモップがけ。
・バンコ(いす)を乾いたタオルでほこりをはらう。 黄色いモップもご利用ください。
・ガラスが汚れていたらふく。
・使用したタオルは、物置のプラスチックケースに 入れてください。(持ち帰らなくて良いです。)
ご協力よろしくお願いします。
(ミサに参加される方は、以下のことを留意してください)
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会の聖歌集利用については、ご利用前後で手の消毒をしてください。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②除菌作業を中止して、10時のミサの後、掃除を行います。
*有志で行いますのでご協力よろしくお願いします。
③献金集計を会計係が行う。
*会計係が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
33. 新型コロナウイルス対策について
2022年12月11日(日)updated
+主の平和
ミサではこれまで通り3密を避ける対策を取りつつ、司祭と会衆が通常のやり取り をしたり、聖歌を再開します。聖歌については、当面の間、入祭・答唱詩編・アレルヤ唱・奉納・拝領・閉祭を歌います。マスクをしたまま通常よりは静かに声を出すことを心がけて下さい。
(ミサに参加される方は、以下のことを留意してください)
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会の聖歌集利用については、ご利用前後で手の消毒をしてください。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
32. 新型コロナウイルス対策について
2022年4月25日(月)updated
+主の平和
ミサではこれまで通り3密を避ける対策を取りつつ、司祭と会衆が通常のやり取り をしたり、聖歌は歌わず唱えるだけにします。
マスクをしたまま通常よりは静かに声を出すことを心がけて下さい。
(ミサに参加される方は、以下のことを留意してください)
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。会衆は、初めからおわりまで、声を出さない形式でミサを行います。(心のなかでお祈りしてください。)
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
31. 2022年4月16日(土)復活の聖なる徹夜祭
2022年4月17日(日)復活の主日 についてのお知らせ
2022年3月27日(日)updated
2022年4月16日(土)復活の聖なる徹夜祭および2022年4月17日(日)復活の主日のミサについて、例年多くの参加者が予想されます。 新型コロナウィルスの感染拡大を考慮し、1回のミサの参加人数を100人までに制限をさせていただきます。 ミサの参加については申し込み制にしますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。
メールによる申し込み方法は、必要事項を記入後、ここへメールを送付ください。
*参加者、連絡先、4月16日(土)および4月17日(日)は参加されるミサの時間 午前8時 か 午前10時を記入してください。
・ 4月16日(土)18時30分 制限人数 100名(申し込み順)
・ 4月17日(日)午前8時 制限人数 100名(申し込み順)
・ 4月17日(日)午前10時 制限人数 100名(申し込み順)
- ミサ参加申し込み方法
教会入口付近に設置してある箱に参加申込書に必要事項を記入して、申し込みしてください。 先着順に受け付けし、参加承認印を押してお返しします。
メールによる申し込みも可能です。
申し込み締切:4月15日(金)
ミサ当日申し込み書をご持参ください。
30. 新型コロナウィルス感染拡大に伴う対応について
2022年3月6日(土)updated
愛知県・岐阜県においては、3月7日~3月21日までまん延防止等重点措置 が再度延長されました。それに伴いミサ中の聖歌の歌唱だけでなく、文言の共唱も控えてください。心の中で唱和ください。
新型コロナウィルスが急拡大していますので、ミサに参加される方は、こちらの注意事項を再度お読みいただきまして、ご配慮よろしくお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。会衆は、初めからおわりまで、声を出さない形式でミサを行います。(心のなかでお祈りしてください。)
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
29. 新型コロナウィルス感染拡大に伴う対応について
2022年2月19日(土)updated
東海3県においては、3月6日まで東海3県もまん延防止等重点措置 が延長されました。それに伴いミサ中の聖歌の歌唱だけでなく、文言の共唱も控えてください。心の中で唱和ください。
新型コロナウィルスが急拡大していますので、ミサに参加される方は、こちらの注意事項を再度お読みいただきまして、ご配慮よろしくお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。会衆は、初めからおわりまで、声を出さない形式でミサを行います。(心のなかでお祈りしてください。)
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
28. 新型コロナウィルス感染拡大に伴う対応について
2022年1月15日(土)updated
東海3県においては、2月13日まで東海3県もまん延防止等重点措置 が出されました。それに伴いミサ中の聖歌を中止とします。
新型コロナウィルスが急拡大していますので、ミサに参加される方は、こちらの注意事項を再度お読みいただきまして、ご配慮よろしくお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。会衆は、初めからおわりまで、声を出さない形式でミサを行います。(心のなかでお祈りしてください。)
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
26. 黙想会資料について
11月28日(日)に行われました黙想会の資料についてPDFにて資料を掲載しますので、ご確認ください。 資料はコチラ
回答は、12月末までになります。事務局までメールもしくは、FAXにてお願いします。
25. 新型コロナウイルス対策について(16)
2021年11月12日(金)updated
+主の平和
先月より新型コロナウイルスの状況は一気に改善し、感染者が激減するという現象 が起こっています。ワクチンを中心とする感染防止対策が功を奏してきたのか、ある いは「ウイルスの自滅」なのか、さまざまな憶測が飛び交っていますが、専門家でも明 確な理由が分からないのが現状です。もちろん、このまま終息するとは考えられず、年 末には毎年のインフルエンザと重なって第6波が来るのではないかとの考えもありま す。しかし、いわば「感染症減少期」(下記参照)にあたっても緊急事態宣言発令中と同 じ対応を取る必要もないように考えられます。そこで、この状況下の中では以下のよ うにしたいと思います。
ミサではこれまで通り3密を避ける対策を取りつつ、司祭と会衆が通常のやり取り をしたり、聖歌も歌うことができます。その場合、マスクをしたまま通常よりは静か に声を出すことを心がけて下さい。ミサ後の交流や集まりもマスクをした上で、少し ずつ行っていくことも可能です。
ただし、感染が増えてくる「③国内における感染症の流行継続」の場合にはそれに合 わせて対応してくださるようお願いします。その場合、小教区の置かれた地域性や環 境(聖堂の大きさ、人数など)によって状況も異なるので、判断は小教区として行うよ うにしてください。外国語のミサも小教区の方針に従うようにお願いします。 再度緊急事態宣言が発出された場合は、対策(14)に従ってください。
祈りのうちに
24. 公開ミサ再開のお知らせ(10月1日~)
2021年10月2日(土)updated
「緊急事態宣言」が解除されましたので、公開ミサを再開いたします。
引き続き、感染防止対策をしながら主日ミサを行いますのでご協力のほどよろしくお願いします。
・土曜日午後6時30分
・日曜日午前8時
・午前10時
<平日ミサについて>
平日のミサは、引き続き以下の通りです。
火曜日~土曜日 午前7時~
*月曜日はありません。
感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
23. 公開ミサの中止延期のお知らせ(8月27日~9月30日まで)
2021年9月12日(日)updated
愛知県と岐阜県において、9月30日まで「緊急事態宣言」が延期されました。
一宮市も新規感染者が多い状況が続いています。
緊急事態宣言延長に伴い9月30日まで、ミサを中止(非公開)とします。
ただし、聖堂前に「聖書と典礼」は置いておきますので、静かに聖堂でお祈りをすることは構いませんが、感染対策をしっかりとり、お祈りが済みましたら速やかにご帰宅くださいますようご協力お願いします。緊急事態宣言の間、聖体拝領は行いません。
各部会や委員会については、部会のLINEグループから案内が出ていますので、それに
従ってください。
22. 外国人児童生徒向けオンライン進路説明会/Online future career briefing for foreign students/外国人儿童学生在线升学说明会 ~一宮市ホームページでご案内~
2021年9月2日(木)updated
外国人児童生徒向けオンライン進路説明会の募集しています。9月30日まで受け付けです。
該当の方でご興味のある方は、一宮市のホームページで見ることができます。
こちらをクリックしてください。(一宮市のホームページへ)
21. 公開ミサの中止のお知らせ(8月27日~9月12日まで)
2021年8月25日(水)updated
新型コロナのデルタ株の感染状況が悪化しており、愛知県と岐阜県においては、明日8月27日~9月12日まで「緊急事態宣言」が発令されることになっています。
今回は、感染力が強いデルタ株の影響で、一宮市を含め愛知県や近隣の岐阜県、三重県の感染の状況は、過去に「緊急事態宣言」が出された時より、厳しい状態に陥っています。
一宮教会もより一層の警戒感をもって、今後の新型コロナ(デルタ株)の感染拡大の推移を見守るために8月27日~9月12日まで、ミサを中止(非公開)とします。
ただし、聖堂前に「聖書と典礼」は置いておきますので、静かに聖堂でお祈りをすることは構いませんが、感染対策をしっかりとり、お祈りが済みましたら速やかにご帰宅くださいますようご協力お願いします。緊急事態宣言の間、聖体拝領は行いません。
直面する困難を乗り越えて行くために、また「すべてのいのちを守るための月間」(9月1日~10月4日)の意向のために一緒に祈りをささげてくださいますようにお願いします。
*詳細はこちらを参照ください。(カトリック中央協議会ホームページ)
20. 聖母の被昇天ミサおよび物故者追悼ミサについてご案内
2021年8月14日(土)updated
今年の聖母の被昇天ミサと物故者追悼ミサは、8月15日に行います。
事前にLineおよびお知らせしている通り、ミサについては人数制限し事前申込制を
しています。
・日曜日午前8時と午前10時 の2回に分けて、物故者追悼ミサを行います。
焼香のみは、事前申込は不要です。
*焼香時間は、8時ミサ終了後~9時40分まで と 11時~13時までになります。
焼香台を準備しますので、3密を避けてご参列ください。
19. 愛知県緊急事態宣言受けて(5月12日~31日)の主日ミサつ いてご案内
2021年5月21日(金)updated
緊急事態宣言中の主日ミサも引き続き以下の通りになります。
*変更点は、ミサの中ではじめから最後まで声を出さないようにします。心のなかで
ご唱和・祈りをしてください。司祭と先唱者のみが唱えます。
・土曜日午後6時30分
・日曜日午前8時
・午前10時
とします。
また、ベトナム語のミサは、第1日曜日午後2時からです。
タガログ語のミサは、第4日曜日午後5時からです。
*10時のミサの人数が多くなり座席不足の心配がありますので、ご都合のつく方は土曜日
午後6時30分~、日曜日午前8時~のミサにあずかっていただきますと助かります。
<平日ミサについて>
平日のミサは、引き続き以下の通りです。
火曜日~土曜日 午前7時~
*月曜日はありません。
2、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。会衆は、初めからおわりまで、声を出さない形式でミサを行います。(心のなかでお祈りしてください。)
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
3、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
20. 2021年4月3日(土)復活の聖なる徹夜祭 および
2021年4月4日(日)復活の主日 ついてご案内
3月14日(日)updated
2021年4月3日(土)復活の聖なる徹夜祭および2021年4月4日(日)復活の主日のミサについて、例年多くの参加者が予想されます。 新型コロナウィルスの感染拡大を考慮し、1回のミサの参加人数を100人までに制限をさせていただきます。
つきましては、復活の聖なる徹夜祭および復活の主日のミサに参加する方は、3月28日(日)までに教会入口付近に設置してある申込書に記入し、箱に入れてください。
先着順に受付し、4月2日(金)までに参加承認印を押してお返ししますので、ミサ当日
必ず参加申込書をご持参ください。
メールでも参加申し込みを受け付けていますので、参加者、ミサ参加時間(4月4日(日)は、午前8時 か 午前10時)を記入して、こちらのメールに送付ください。折り返し参加承認印後、返信します。
19. 緊急事態宣言解除後(3月1日~)の主日ミサついてご案内
2021年2月28日(日)updated
緊急事態宣言解除後の主日ミサも引き続き以下の通りになります。
・土曜日午後6時30分
・日曜日午前8時
・午前10時
とします。
また、ベトナム語のミサは、第1日曜日午後2時からです。
タガログ語のミサは、第4日曜日午後5時からです。
*10時のミサの人数が多くなり座席不足の心配がありますので、ご都合のつく方は土曜日
午後6時30分~、日曜日午前8時~のミサにあずかっていただきますと助かります。
<平日ミサについて>
平日のミサは、引き続き以下の通りです。
火曜日~土曜日 午前7時~
*月曜日はありません。
2、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてくださ
い。
*教会に来る前に、各自検温をして、37.5度以上の場合は、参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌わず唱和をする形式でミサを行います。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
3、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
18. 2021年1月1日(金) 神の母聖マリアのミサついてご案内
12月6日(日)updated
主任司祭 太田 実
信徒代表 鈴村富成
1月1日神の母聖マリアのミサについても、多くの方の参加が見込まれます。コロナ・ウイルスの感染拡大が非常に心配される状況ですので、ミサの時間を午前8時と午前10時の2回に分け、1度のミサの参加人数を100人までに制限させていただきます。
つきましては、1月1日神の母聖マリアのミサに参加する方は、教会入口付近に設置してある参加申込書に記入し、12月20日(日)までに教会入口付近に設置してある箱に入れて申し込んでください。先着順に受付し、12月27日(日)までに参加承認印を押してお返ししますので、ミサ当日必ず参加申込書をご持参ください。教会入口で参加申込書を確認させていただきます。
なお、新成人祝福は午前10時のミサで行います。新成人の方は午前10時のミサに参加してください。
メールでも参加申し込みを受け付けていますので、参加者、ミサ参加時間(午前8時 か 午前10時)を記入して、こちらのメールに送付ください。折り返し参加承認印後、返信します。
17. 12月の主日ミサついてご案内
12月6日(日)updated
12月の主日ミサも引き続き以下の通りになります。ミサに参加される方は事前に自宅で体温を計り、発熱がないことを確認してから教会へお越しください。
高齢者、持病や基礎疾患をお持ちの方はミサへの参加を控えてください。
(主日ミサ)
・土曜日午後6時30分
・日曜日午前8時
・午前10時
*クリスマス・夜半ミサは事前申し込み必要(申し込み方法は、お知らせ16 を参照)
とします。
*午後2時からのミサは行いません。
また、ベトナム語の主日ミサは、第1日曜日午後2時のみとします。
*午後4時からのミサは行いません。
*10時のミサの人数が多くなり座席不足の心配がありますので、ご都合のつく方は土曜日
午後6時30分~、日曜日午前8時~のミサにあずかっていただきますと助かります。
*1月については、コロナウィルス感染の状況を見て、再度お知らせします。
<平日ミサの変更について>
平日のミサは10月から変更しています。引き続き以下の通りです。
火曜日~土曜日 午前7時~
*月曜日はありません。
2、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌わず唱和をする形式でミサを行います。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
3、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
4、密を避けるためにしばらくの間、告解室での「ゆるしの秘跡」は行いません。ご希望の方は、3階の部屋で距離をおいて行います。司祭にご相談ください。
16. クリスマス・夜半のミサについてのお知らせ
11月22日(日)updated
新型コロナウィルスの感染が拡大していますので、12月24日(木)クリスマス・夜半ミサは、多くの方の参加が見込まれます。今年は、18時と20時の2回に分けて、1回のミサ参加人数を100名までの制限をいたします。
参加希望のかたは、12月13日(日)までに参加申込書に記入し、教会入口付近に設置してある箱に入れてください。 先着順になります。
こちらのメール送信でも申し込みできます。
メールに参加承認印を押して返信します。
(氏名・連絡先(電話・携帯)・参加希望時間(午後6時 か 午後8時)
申し込みメール
12月20日(日)までに、申し込みをされた方で先着100名の方は、参加承認印を押した申込書を渡しますので、ミサ当日に必ずご持参ください。
*参加承認印がない方は、ミサに参加できません。
感染防止のために、ミサ中は窓や扉を開放しますので、防寒対策を充分にして参加してください。 また、高齢の方や体調のすぐれない方、持病や疾患をお持ちの方は、できるだけ参加を控えてください。
15. 11月の主日ミサついてご案内
10月25日(日)updated
11月の主日ミサも引き続き以下の通りになります。
・土曜日午後6時30分
・日曜日午前8時
・午前10時
とします。
*午後2時からのミサは行いません。
また、ベトナム語の主日ミサは、第1日曜日午後2時のみとします。
*午後4時からのミサは行いません。
*10時のミサの人数が多くなり座席不足の心配がありますので、ご都合のつく方は土曜日
午後6時30分~、日曜日午前8時~のミサにあずかっていただきますと助かります。
*12月については、コロナウィルス感染の状況を見て、再度お知らせします。
<平日ミサの変更について>
平日のミサは10月から変更しています。引き続き以下の通りです。
火曜日~土曜日 午前7時~
*月曜日はありません。
2、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌わず唱和をする形式でミサを行います。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
3、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
14. 朗読奉仕グループ募集のご案内
10月10日(土)updated
典礼委員会から、主日ミサで聖書朗読をするグループが減少していますので今回、新たに朗読奉仕グループを募集します。
主に、第2週、第3週の日曜日の10時のミサで、朗読奉仕者を募集します。
聖堂入り口のところに、朗読奉仕グループ参加の申し込み用紙がありますので、ご記入後、申し込み箱に投函してください。
たくさんの朗読奉仕の方の募集をお待ちしています。
*第1次締め切りは、10月末です。継続的に募集はしていきます。
13. 10月の主日ミサついてご案内
9月27日(日)updated
愛知県の新型コロナウィルス対策感染対策レベルが「厳重警戒」から「警戒領域」へと引き下げられたことを踏まえ、10月の主日ミサは、
・土曜日午後6時30分
・日曜日午前8時
・午前10時
とします。
*午後2時からのミサは行いません。
また、ベトナム語の主日ミサは、第1日曜日午後2時のみとします。
*午後4時からのミサは行いません。
*10時のミサの人数が多くなり座席不足の心配がありますので、ご都合のつく方は土曜日
午後6時30分~、日曜日午前8時~のミサにあずかっていただきますと助かります。
*11月については、コロナウィルス感染の状況を見て、再度お知らせします。
<平日ミサの変更について>
平日のミサは10月から変更があります。
火曜日~土曜日 午前7時~
*月曜日はありません。
2、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌わず唱和をする形式でミサを行います。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
3、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
12. 9月の主日ミサついてご案内
8月29日(土)updated
1:1回のミサにあずかる人数を減らすため、日曜日は午前8時、午前10時に加えて、
午後2時もミサを行います。(土曜日はこれまでどおり、午後6時30分のミサを行います)
2:それでも午前10時のミサにあずかる人数が多くなることが予想されますので、午前10時と午後 2時のミサについては、下の表のように地区指定をさせていただきます。今まで午前10時のミサにあずかっておられた方は,できるだけ表のようにお願いします。
但し、やむをえない事由のある方は、この限りではありません。
9月6日(日)
午前10時のミサ
地区指定なし
*人数が多くなることが予想されますので、土曜日か日曜日の午前8時のミサに参加可能な方は時間変更してください。
午後2時のミサ (ベトナム語のミサ)
*ベトナム以外の方が参加されても良いです。
9月13日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・時之島・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム①
午後2時のミサ(日本語のミサ)
浅井・一宮西・今伊勢・島村・西成・丹陽・木曽川・ベトナム②
9月20日(日)
午前10時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム①
午後2時のミサ (日本語のミサ)
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム②
*司祭不在のため、集会祭儀となります。
9月27日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム①
午後2時のミサ(日本語のミサ)
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム②
*午後5時からタガログ語のミサがあります。
注1: 土曜日午後6時30分や日曜日午前8時のミサにあずかっておられた方は、できる限りそのまま続けてください。もし、日曜日の午前10時か午後2時のミサにあずかる場合は、上の表に従って参加ください。
3、その他
① 9月13日(日)10時のミサで敬老の祝福式を行います。75歳の方には記念品の贈呈
があります。
② 9月以降、平日のミサは実施します。
月曜日~金曜日 午前7:00
土曜日 なし
4、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌わず唱和をする形式でミサを行います。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
5、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了ごとに、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
11. 名古屋教区新型コロナ対策(12)発表に伴う8月末までのミサについて
2020年8月21日Updated
名古屋教区より新型コロナ対策(12)が発表されましたが、一宮小教区は8月30日(日)までは
公開ミサは中止とします。(8月11日にご連絡した案内の通りです)
① 8月8日(土)~30日(日) の主日の公開ミサは中止としますが、次の時間に聖体拝領を行います。
・土曜18時30分~19時
・日曜8時~8時30分、10時~10時30分
②8月中の平日のミサは中止、9月1日から再開します。
9月1日(火)からの平日のミサは、午前7時
平日のミサは、月曜日から金曜日 午前7時ー
*土曜日の朝ミサはありません。
③ 9月からのミサ再開については、新型コロナ感染対策のため、14時からのミサも行います。地区指定等は別途ご案内いたします。
④ 9月分のミサ意向の申込みを受付けています。主任司祭または事務員に申し込んで下さい。
10. 名古屋教区新型コロナ対策(11)発表に伴う今後の対応について(詳細)
2020年8月11日Updated
愛知県に緊急事態宣言が出されたことにより、名古屋教区より新型コロナ対策について
(11)が発表されましたので、今後の一宮小教区の対応についてご案内いたします。
① 8月8日(土)~30日(日) の主日の公開ミサは中止としますが、次の時間に聖体拝領を行います。
・土曜18時30分~19時
・日曜8時~8時30分、10時~10時30分
② 8月15日(土)聖母の被昇天ミサも中止としますが、10時~10時30分に聖体拝領を行います。 *当日参加者は、参加名簿へご記入お願いします。
③ 8月16日(日)物故者追悼ミサは主任司祭が非公開で行います。聖体拝領と焼香時間は
以下の時間になります。
・10時~11時
・14時~15時
*当日参加者は、参加名簿へご記入お願いします。
④8月中の平日のミサは中止、9月1日から再開予定
⑤ 9月も新型コロナ感染対策のため、14時からのミサも行います。地区指定等は8月15日以降にお知らせします。
⑥ 9月分のミサ意向の申込みを受付けています。主任司祭または事務員に申し込んで下さい。※8月15日18時30分聖体拝領から主任司祭は太田神父です。
【注意事項】
*体調に不安のあるかたは、参加を控えてください。
**高齢者、基礎疾患のある方も参加をご遠慮くださいますようにお願い致します。
9. 名古屋教区新型コロナ対策について(11)の発表に伴う対応について
2020年8月7日Updated
愛知県に緊急事態宣言が出されたことにより、名古屋教区より新型コロナ対策について
(11)が発表されました。(名古屋教区ホームページ)
それに伴い一宮教会での公開ミサは8月8日(土)~30日(日)まで中止となります。
突然のことですから、8月8日と9日は、それぞれのミサの開始時間から30分間は聖体拝領することができます。
8月8日(土)18:30~19:00
8月9日(日)8:00~8:30、10:00~10:30、14:00~14:30
その後の対応につきましては、改めてご連絡いたします。
8. 8月の主日のミサ午前10時と午後2時の指定地区および新型コロナウイルス感染対策ついて
7月25日(土)updated
1:1回のミサにあずかる人数を減らすため、日曜日は午前8時、午前10時に加えて、
午後2時もミサを行います。(土曜日はこれまでどおり、午後6時30分のミサを行います)
2:それでも午前10時のミサにあずかる人数が多くなることが予想されますので、午前10時と午後2時のミサについては下記のように地区指定をさせていただきます。今まで午前10時のミサにあずかっておられた方はできる限り指定された時間に参加いただきますようお願いします。但し、止むをえない事由のある方はこの限りではありません。
8月2日(日)
午前10時のミサ
地区指定なし
*人数が多くなることが予想されますので、土曜日か日曜日午前8時のミサに参加可能な方は時間変更してください。
午後2時のミサ (ベトナム語のミサ)
*ベトナム以外の方が参加されても良いです。
*午後4時もベトナム語のミサがあります。
8月9日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・時之島・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム①
午後2時のミサ (日本語のミサ)
浅井・一宮西・今伊勢・島村・西成・丹陽・木曽川・ベトナム②
8月16日(日)
午前10時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム①
午後2時のミサ (日本語のミサ)
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム②
8月23日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム①
午後2時のミサ (日本語のミサ)
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム②
*午後5時からタガログ語のミサがあります。
8月30日(日)
午前10時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム①
午後2時のミサ (日本語のミサ)
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム②
注1: 土曜日午後6時30分や日曜日午前8時のミサにあずかっておられた方は、できる限りそのまま続けてください。もし、日曜日の午前10時か午後2時のミサにあずかる場合は、上の表に従って参加ください。
注2:9月の主日ミサについては、8月下旬に連絡します。
注3:8月15日(土)聖母被昇天のミサは午前10時です。
ミサ後11:00-11:30 まで聖体礼拝を行います。
注4:8月16日(日)の物故者追悼ミサは午前10時と午後2時の2回に分けて行います。密集を避けるため、地区ごとに指定されたミサにご参加ください。やむを得ない事情のある方はこの限りではありません。物故者追悼ミサの用紙と封筒は聖堂後ろにあります。
3、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌いません。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
4、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了時に、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
7.主日のミサ午前10時と午後2時の指定地区および新型コロナウイルス感染対策ついて
6月21日(土)updated
1:1回のミサにあずかる人数を減らすため、日曜日は午前8時、午前10時に加えて、
午後2時もミサを行います。(土曜日はこれまでどおり、午後6時30分のミサを行います)
2:それでも午前10時のミサにあずかる人数が多くなることが予想されますので、午前10時と午後2時のミサについては下記のように地区指定をさせていただきます。今まで午前10時のミサにあずかっておられた方はできる限り指定された時間に参加いただきますようお願いします。但し、止むをえない事由のある方はこの限りではありません。
7月5日(日)
午前10時のミサ
地区指定なし
*人数が多くなることが予想されますので、土曜日か日曜日午前8時のミサに参加可能な方は時間変更してください。
午後2時のミサ (ベトナム語のミサ)
*ベトナム以外の方が参加されても良いです。
*午後4時もベトナム語のミサがあります。
7月12日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・時之島・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム①
午後2時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・西成・丹陽・木曽川・ベトナム②
7月19日(日)
午前10時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム①
午後2時のミサ (日本語のミサ)
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム②
7月26日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム①
午後2時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム②
*午後5時からタガログ語のミサがあります。
注1: 土曜日午後6時30分や日曜日午前8時のミサにあずかっておられた方は、できる限りそのまま続けてください。もし、日曜日の午前10時か午後2時のミサにあずかる場合は、上の表に従って参加ください。
注2:7月5日(日)午後2時のミサはベトナム語のミサです。
また午後4時からもベトナム語のミサを行います。
注3:7月26日(日)午後5時からタガログ語の ミサです。
それぞれ、ベトナム語のミサやタガログ語のミサにあずかっていただいてもよいです。
3、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌いません。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
⑩ミサ献金はミサ前に献金箱にお願いします。ミサ中に献金箱は回しません。
4、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*有志で各ミサ終了時に、除菌作業を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
6:2-2.新型コロナウィルス生活困難者への支援活動について
6月7日 Updated
南山教会拠点の活動は、5月末で終了しましたが、支援を必要としている人がいますので以下の支援活動を引き続きおこないますので、ご協力お願いします。
1:6月14日(日)まで新型コロナウィルスによる生活困難者支援の寄付金のお願い。
2階掲示板前に寄付金箱を置きますのでご協力をおねがいします。
2:6月21日(日)まで小教区でフードバンクを行います。
1階ホールにフードバンクコーナーを設置しますのでよろしくおねがいします。
なお、フードバンクは新型コロナウィルスによって生活が苦しい状況の方ならどなたでも利用できます。
5.ミサの再開と新型コロナウイルス感染対策の実施について
5月22日(金)updated
主任司祭 岩崎一二三
信徒代表 鈴村 富成
+主の平和
新型コロナウイルス禍の中、皆さまには日々さまざまなご苦労をされながら、神さまへ祈りを捧げておられることと思います。
さて、名古屋教区松浦司教より、6月からミサ再開の通知が出されました。これに基づいて、一宮教会は6月からミサを再開しますので、お知らせします。
しかしながら、まだ新型コロナウイルスの感染拡大の恐れがありますので、一宮教会としては、6月中、感染対策として以下のことを実施しますので、ご理解とご協力をお願いします。
1、1回のミサにあずかる人数を減らすため、日曜日は午前8時、午前10時に加えて、
午後2時にもミサを行います。(土曜日はこれまでどおり、午後6時30分のミサを行います)
2、それでも午前10時のミサにあずかる人数が多くなることが予想されますので、午前10時と午後 2時のミサについては、下の表のように地区指定をさせていただきます。今まで午前10時のミサ にあずかっておられた方は、できるだけ、表のようにお願いします。但し、やむをえない事由のある方は、この限りではありません。
6月7日(日)
午前10時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・尾西北・羽島
午後2時のミサ *ベトナム語のミサです
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・フィリピン・ベトナム①
6月14日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・時之島・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム②
午後2時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・西成・丹陽・木曽川・ベトナム①
6月21日(日)
午前10時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム①
午後2時のミサ
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム②
6月28日(日)
午前10時のミサ
一宮北・一宮南・萩原・千秋・尾西・尾西北・羽島・フィリピン・ベトナム②
午後2時のミサ
浅井・一宮西・今伊勢・島村・時之島・西成・丹陽・木曽川・ベトナム①
注1: 土曜日午後6時30分や日曜日午前8時のミサにあずかっておられた方は、できる限りそのまま続けてください。もし、日曜日の午前10時か午後2時のミサにあずかる場合は、上の表に従って参加ください。
注2: 6月7日(日)午後2時のミサはベトナム語のミサです。また6月7日(日)は、午後4時からもベトナム語のミサを行います。
注3:6月28日(日)は、午後5時からタガログ語の ミサです。
もちろん、日本の方が、ベトナム語のミサ・タガログ語のミサにあずかっていただいてもよいです。*できればこの機会に これらのミサにあずかってみてください。
3、感染拡大防止のため、以下のことにご協力をお願いします。
①熱がある、咳が出る、体がだるい等、体調に心配がある方はミサ参加を控えてください。
②教会内では、必ずマスクを着用してください。
③教会入口、聖堂入口で手指の消毒を行ってください。
*除菌用アルコールを設置します。
④教会に備え付けの聖歌集は使用しないでください。聖歌は歌いません。
⑤座席の間隔を空けてお座りください。(1~2m程度)
⑥聖体拝領の時も前後の間隔を空けて並んでください。(1~2m程度)
⑦「聖書と典礼」とお知らせのプリントは、各自で持ち帰ってください。
⑧ラミネート版の「ミサ前の祈り」「信仰宣言」は使用しません。
⑨泣き部屋は使用しないでください。
4、感染拡大防止のため、以下の措置をしますので、ご理解をお願いします。
①換気のため、窓、扉は常時開放
②ブロックでの掃除当番を中止
*特別に少人数の清掃担当を決め、清掃・消毒を行います。
③献金集計当番を中止
*平日、事務員が集計
④第1土曜日のロザリオの祈りを中止
⑤6月14日の聖体顕示式を中止
⑥6月中の教会学校をを中止
⑦6月7日評議会を中止
*5月31日常任委員会も中止
⑧6月中の会議は原則行わないこと
*どうしても開催が必要な時は信徒代表へ問い合わせください。
4.訃報(リンク先)のお知らせ
5月13日(水)updated
名古屋教区司祭、ヨゼフ立垣昭神父様は、2020 年 5 月 12 日午後 8 時 33 分、ご帰天されました。享年 89 歳でした。立垣神父様の永遠の安息のためにお祈りください。
3.祈りとお知らせ
5月12日(火)updated
松浦司教様より祈りのお願いがありご案内させていただきます。
(名古屋教区のホームページ ここをクリック)
♰主の平和
【祈りとお知らせ】
お互いのため、特に困窮の中にある人たちのために心を一つにして祈り、支え合うことができればと思います。皆さまと以下のことについて祈りをお願いしたいと思います。
1:5月14日(木)
教皇フランシスコは、今週の木曜日に「祈りと断食の日」として、パンデミック収束のために祈りましょう。と呼びかけられました。それに私たちも応えたいと思います。
2:5月17日(日)
アベイヤ司教様が福岡教区司教として任命(4月14日に)され、着座式が行われます。
福岡教区のためにお祈りを捧げましょう
3:病人のためにお祈りをお願いします。
*ジョセフ・チェノットゥ教皇大使(76歳)が重篤な状態です。(脳梗塞)
一昨年秋の正義と平和協議会全国集会にも参加いただき、布池教会で餅つきを楽しま
れたこともありました。
*教区司祭の立垣神父様が危篤状態にあります。(大腸がんの転移悪化)
2年程前に一宮教会に来られミサを一緒に捧げていただきました。
祈りのうちに
2.コロナ生活困難者への食糧支援の呼びかけ
4月30日(金)updated
新型コロナウイルスで生活困窮しているすべての人々へ食糧を支援しようという活動が、名古屋教区のベトナム青年会とヒー神父様(南山教会)によって立ち上がりました。
一宮教会のベトナム人グループの人たちもその活動に協力して動こうとしています。
このことについて、岩崎神父様は、一宮教会としても協力しようとの意向を示されました。 つきましては、一宮教会信徒の皆様に、次のようにご協力をお願いします。
【提供していただきたい食糧】
賞味期限が1か月以上あるもの
例えば、米、小麦粉、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、インスタント麺(袋麺、カップ麺)、 レトルト食品、味噌、醤油、砂糖、塩、ケチャップ、マヨネーズ、調味料、食用油、飲料(アルコールを除くジュース等)、お菓子等です。
【提供方法】
・一宮教会に直接持ち込む場合
1階ホールに集荷場所を設置します。
・郵送・宅配便など使用の場合
教会事務局宛に送付してください。(費用は自己負担でお願いします。)
【募集期間】
5月1日~5月31日 *延長する場合もあります。
*提供していただいた食糧は、随時、南山教会ヒー神父様の所へ運びます。
この活動は松浦司教様に承認をいただいており、東京教区のニャー神父様とも連携しています。
⒈ 新型コロナウィルスへの対応について(3) ~カトリック一宮教会~
4月25日(土)updated
4月23日(木)に松浦司教様から新たに通達がありましたので、それに伴った変更事項を
ご案内いたします。
1.すべての公開ミサは、5月31日まで中止とします。
平日および主日の公開ミサはすべて中止です。
お祈りは自宅で捧げてください。
*復活節の主日のミサは、YouTube によるライブ配信をしています。
*ライブ配信は、名古屋教区のホームページもしくは、カトリック一宮教会の
ホームページからアクセスして下さい。
これらのミサは、録画でも見られますが、バチカンからの勧めでは、できれば
ライブ(同時間)に心を合わせていただければと思います。
2.各委員会、各部会の5月31日まで会議や行事はすべて中止もしくは延期です。
3.今後の予定も全て延期もしくは中止です。
5月 3日(日) 評議会→延期
* 評議員の方には郵送で資料を送付しています。4月30日までに内容を確認の上、
回答を事務局まで返信ください。
5月10日(日) 定例総会→延期 *代替案を評議員メンバーで検討中
5月17日(日) 典礼委員会→延期
過去のおしらせ
2020年4月 9日 新型コロナウィルスへの対応について(2)
2020年3月29日 新型コロナウィルスへの対応について(1)
名古屋教区ホームページ
http://nagoya.catholic.jp/index.php
名古屋教区ホームページにつながります