沿革
/カトリック一宮教会のあゆみ
1951年1月 松岡秀一氏宅にて、三森神父様(当時の聖ヨハネ小神学院院長)により初ミサが捧げられる
1953年 フラハーティ神父様が初代一宮教会主任司祭として着任
1955年8月 聖堂兼集会室の教会が完成し、献堂式が行われる
1962年 マクドナルド神父様が5代目主任司祭となる
1963年12月 新聖堂の献堂式が行われれる
1975年4月 尾西巡回教会が民家を借りて発足
1978年6月 尾西巡回教会の献堂式が行われる
1986年1月 一宮教会信徒会発足
1998年3月 現在の教会が完成、献堂式が行われる
2004年 寺尾總一郎神父様6代目主任司祭として着任
2014年8月 尾西巡回教会が閉鎖され、信徒が一宮教会所属となる
2015年5月 浅井太郎神父様が7代目主任司祭として着任
2019年6月 岩崎一二三神父様が8代目主任司祭として着任
2020年8月 太田実神父様が9代目主任司祭として着任
歴代主任司祭
初 代 フラハーティ神父様(1953-1956)
2代目 フィッツパトリック神父様(1956-1958)
3代目 オットゥール神父様(1958-1959)
4代目 フラハーティ神父様(1959-1962)
5代目 マクドナルド神父様(1962-2004)
6代目 寺尾總一郎神父様(2004-2015)
7代目 浅井太郎神父様(2015-2019)
8代目 岩崎一二三神父様(2019-2020)
9代目 太田 実神父様(2020- )